FX用語は最低限覚えておかないと話にならない

専門用語を理解する

 

FXとは

巷でよく耳にするFXという言葉。これはmargin Foreign eXchange trading=外国為替証拠金取引の略で、戒告為替取引の一種です。 簡単に言えば、ドルやユーロなど外国の通貨を売買し、その売買の際に生じる利益を得るための取引のことを指します。 1ドル=100円の為替レートの時に1,000ドル購入します。1,000ドルは10万円です。その後、1ドル=110円の為替レートの時に日本円に戻すと、11万円になります。 元手は10万円で、1万円の利益を得る事が出来ました。 こういったように「為替レートの差額を利用して儲ける仕組み」がFXです。

 

レバレッジとは

経済活動で、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること。もしくはその高まる倍率のことをレバレッジという。
レバレッジが高いほど、少ない元手で多くの為替取引が出来る。しかし、下落した際にはその分損失も大きくなるというリスクも負うことになる。
2010年には50倍、2011年には25倍までと法改正でレバレッジには規制がかかるようになった。初心者はレバレッジ5倍までに抑えることが一般的。

 

証拠金とは

取引において契約の履行を確保するために必要な担保としての現金や有価証券の事。FXではこの証拠金を担保に預けることにより、預けた額以上のお金を取引業者から借りて取引できるようになっている。
損失が出た場合には、この証拠金より支払うことになる。リスクの高い取引によって証拠金以上の損失が出た場合、自動ロスカットにより強制的に決済になる。
また、外貨預金には自動ロスカットというシステムはなく、自分では決済できないという商品が多いので購入した外貨が下がれば下がるほど損が出続けた状態になる。

 

ポジションとは

外貨の持ち高のことをポジションと呼ぶ。買い持ちをロング、売り持ちをショート、中立をスクエアと呼ぶ。

 

自動ロスカットとは

急激にレートが変動した場合、許容範囲以上の損失がでる事を未然に防ぐ為に一定レート(自動ロスカットの水準は業者によって異なる)に達した際に自動的に反対売買を行うことを意味する。

 

通貨ペアとは

通貨ペアとは、取引を行うときに選択する通貨の組み合わせのこと。種類や組み合わせはFX会社によって様々あり、一般的に広く知られている通貨ペアを「メジャー通貨」、それ以外を「マイナー通貨」と呼ぶ。
例)米ドル円⇒米ドルと日本円(USD/JPY)
ユーロドル⇒ユーロと米ドル(EUP/USD)
英ポンド円⇒英ポンドと日本円(GBP/JPY)