投資信託が初心者におすすめされる、3つの理由を解説します。

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投資信託とは

投資信託と書かれたオブジェクト

投資信託」とは、複数の投資家から大小さまざまな資金を預かり、ひとまとめにしたお金で投資商品を購入・運用していく組織です。
投資家自身にすることは出資のみであり、資金を捻出した後は専門家による投資運用の結果を待つだけであるため、非常に手軽に利用できます。

 

投資信託を選ぶ際には“会社型”と“契約型”の2種類から選ぶことが可能です。
会社型は投資法人として設立された投資信託で、J-REITが代表的な立ち位置にいます。

 

一方、委託型は投資家・販売会社・委託会社・受託会社の4社で構成されており、投資信託の代表的な存在です。

 

初心者にオススメの理由

投資信託は、一般的に「初心者にオススメの投資方法」と言われています。
専門的な機関を活用すること自体が投資初心者にはハードルが高い行為ですが、それでも初心者にオススメされている3つのメリットを深掘りしていきましょう。

 

プロに運用を任せられる

投資信託は投資家から集めたお金を、委託会社に在籍する専門家により運用します。
独学で中途半端な知識のまま買い付けを行うより、運用益の見込みが大きい投資が可能です。
また個人での買い付けが難しい銘柄の株式や、海外銘柄も購入できるため、柔軟性の高い投資を期待できます。

 

低額の積み立てからでも可能

株式投資や不動産投資にはある程度まとまったお金が必要で、場合によっては借り入れを行って投資を実現する人もいます。
しかし、投資信託は大勢から資金を集める上に、提供された資金の割合に応じてリターンが行われるため、個人として多くの資金を必要としません。

 

分散投資でリスク回避ができる

投資の基本は“分散投資”とはよく言いますが、個人規模だと分散投資を実行するのは容易ではありません。
しかし、大勢の投資家からお金を集める投資信託では、少ない元手でも分散投資が可能です。リスクヘッジという観点でも高い期待値を示します。

 

銀行と証券会社で購入する際の違いは?

東京証券取引所の外観

多くの投資信託で採用されている“委託型”を利用する場合、販売会社の中に「信託銀行」と「証券会社」の2社が見受けられます。
どちらも投資信託を取り扱っていますが、どちらも全く同じという訳ではありません。

 

一般的には証券会社の方が取り扱っている投資信託の本数や種類が多いです。
一方で、信託銀行を利用すれば、すでに利用している口座をそのまま投資信託に転用できるため、資金を移動させる手間がありません。
それぞれ善し悪しがあり、利用目的に合った販売会社を選択する必要があります。

 

判断に自信がない初心者にオススメ

投資信託は複数の投資家から資金を集めて行う投資です。
専門機関を利用する投資方法はハードルが高く感じられますが、実際は初心者にオススメのメリットがいくつも見受けられます。
これから投資を検討する未来の投資家にとって、ぜひとも考えておきたい選択肢なのではないでしょうか。